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アナログ

 AI、ITツールが当たり前の昨今ではありますが、2014年の開校当初はPCをすべての机に置き、テキストの問題を解き解説はPCで行い、正答率や数字の部分を集約し生徒の分析を行い学習管理をしていました当時は「え~?PCでやるのですか?」と理解を得られないこともしばしばありました。


 ところが現代は解説に関する動画は探せばいくらでもあります。課金してまで解説を視聴しなくてもいくらでもあります。ただ、本気で学習目的ではない限り子どもですから全く関係のないYouTubeであったり、ゲームをやったりと常に監視でもしていない限り目的から大きく外れたことをさも当たりまえかのようにしていることもあります。


 当教室では以前は教室名にもある通り「アシストシステム」に始まり名大Sky、アタマプラス、モノグサ、などその他ITツールを使ってきていましたがこの2年間は完全にあえてアナログで行っています。


 学校の授業の先を行くカリキュラムで数学・英語の授業。講習期間中は国語の授業も取り入れます。理科や社会の授業も状況を見て行っています。ツールに任せれば身体は楽です。しかし、生徒がどれくらい真剣に聞いているのかまでは把握できません。また、定期考査前はオリジナルでプリントを作成していますが定期考査の問題というものはある意味ひじょうにクセがあり特別です。


 よくよく考えて作らないと全く意味がありません。私は定期考査対策の準備はかなり早く(1か月以上前)から取り組んで作成します。

 もちろん採点なども自動採点などではありません。よって生徒一人一人どのようなミスが多いかとか、修正してほしい箇所を細かく指摘できます。そのアドバイスを素直に取り入れ実行している生徒は確実に学年10番以内にいますし、成績も着実に伸びています。


 本当に面倒くさいことなんですがあえてアナログでやっているのは生徒一人一人のためです。せっかく時間かけて通塾し、保護者様も月謝を払っていただいているわけです。しっかり成果を出してもらいたいという思いで身体はしんどくても成績が上がり自信を持った生徒を見るのは爽快です。


 農業製品なども非常に質の良いものは人の手が大変かけられていますよね。ひとつひとつアナログで丁寧な作業をされています。野菜や果物と人間を一緒にしているわけではありませんが「成長」と「成果」という共通点があります。


 今どきではありませんが今からもこだわってやっていこうと思います。


 
 
 

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