top of page

2学期期末考査のふり返り





今回のテストは中学3年生にとっては内申点を決める最後のテストでありました。

その結果、半数以上は400オーバーを記録し、3名が自己ベストを更新して有終の美を飾りました。では、結果が出せた人たちに共通していることは何か!ですが、共通しているのは何かと言いますと「根性」です。


何が何でも絶対結果を出してやろうという気持ちが前面に彼らには出ていました。今回のテスト中は初めての試みでしたが試験日の朝に午前六時から学習の見守りサポートをオンラインで実施しました。朝活です(強制ではありません)。彼らは脳が起き、勉強できる状態で試験に臨むのです。


毎朝6時前にGoogleクラスルームに入室し学習をしているところを見守りました。内容より気持ちが行動に出ていることで結果にも繋がったと思います。学習環境や方法を結果が出ない言い訳の対象にしているうちは成績は伸びないでしょう。また、3年生はほぼ全員が試験2週間前には学校ワークを終了していました。


よって、過去問や学校のプリント、テキストの問題に集中して取り組んだ結果が400オーバーになったものと思われます。


よく、入塾前の体験学習で保護者様から「やり方がわかっていないみたいだ」という言葉を聞きます。しかし、これはだいたい2通りに分かれます。


1つは「家では集中して学習ができない!」つまり環境的要因で学習しておらず、やり方以前にやっていないだけです。そして、もうひとつは「学習の基本ができていない」です。このタイプは小学校の2~3年生まで遡って学習をしないと難しいものがあります。

 下手に定期テスト前学習でやむなく基礎学習の時間を定期テスト対策に充ててしまう。結果は無理に暗記したものが出れば少しは点数が稼げるかもしれません。しかし、意味を理解していないので直ぐにできなくなってしまうのです。


 私たちに任せていただけるのは有難いことではありますが、一度お子様の日々の学校のノートや小テストの内容(点数だけではなく解き方を見てください)を見てやって下さい。

 これは学年が早ければ早い方がよいです。自分の子供が今、何が困っているのか把握してほしいのです。点数だけ見て激怒する保護者様もいらっしゃいますが今と昔では学習内容はかなり違い難しくなっているのです。

 英単語語だけ見ても親世代のころと比較すれば2倍以上学習しているのです。本当に大変だと思います。

 学習はやる気より「習慣!」つまり日々の積み重ねが大事です。部活動も同じですよね。帰宅したら、その日に学習した内容をワークで復習をするということをやってみてください。

 

 また、家庭内にいるときは親もスマホは扱わずお子様といっぱい会話をしてください。最近は言葉を知らない子供が増えています。

 私たちのときはスマホとかPCはなく調べるのも大変でした。現代は簡単に調べられる環境が有りながら語彙力が落ちている・・・つまり、言っていることや、書かれている内容を理解できてない子供が増えているのです。

 1日1度はしっかり会話する時間を取ってください。お子様のためにも。

閲覧数:4回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page